中古セルビデオには思ひ出がいっぱい












時間があったので、犬の記憶と犬の記憶-終章-を読んだ。意外とオモシロカッタ。
思い返せば、本人はイメージどおりのひとで、一言も話さなかったけれどすこし声を聞きました。


記録という34年ぶりの季刊誌の名前が16日に上映する映画のタイトルと同じで、
よくある名前ですがちょうど偶然です。


まだ編集もなんにもできていません。